日本の視覚障害者は約31万人おり、視覚障害者が自立した生活をおくるために単独歩行は必要不可欠です。階段や公共交通機関の利用を妨げないためにウェアラブルな装置とし、安全に目的地までナビゲーションする装置を研究開発しています。